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日曜洋画劇場「アイ・アム・レジェンド」
衝撃の地上波初放送!ウィル・スミス主演のメガヒット超大作が早くも登場!地球上から60億人が消えた!?地球最後の男に希望はあるのか?豪華プレゼントクイズも実施!
リチャード・マシスンが1954年に発表したSF小説不朽の名作「アイ・アム・レジェンド」を3度目の映画化。死の街と化したニューヨーク・マンハッタンで、ウィル・スミス演じる唯一助かった科学者ロバート・ネビルの孤独な戦いを描く近未来SFドラマ。
出演
ウィル・スミス アリシー・ブラガ サリ・リチャードソン 山寺宏一 斎藤恵理 八十川真由野
スタッフ
リチャード・マシスン『地球最後の男(別題:アイ・アム・レジェンド)』(ハヤカワ文庫刊) フランシス・ローレンス
【ストーリー】
2007年、クリピン博士が開発したがん治療薬が死のウイルスに変異。科学者ロバート・ネビル(ウィル・スミス)は、政府の要請でワクチンの開発を進めていた。しかし、ウイルスは空気感染で拡大、合衆国政府はマンハッタンを封鎖しようとするが、人々はパニックに陥り、避難の大混乱に巻き込まれたロバートの妻ゾーイ(サリ・リチャードソン)と娘マーリー(ウィロウ・スミス)は事故死してしまう。
それから3年、ウイルスが原因で人々が死滅したマンハッタンで、一人ロバートが愛犬サムと暮らしていた。ロバートにはウイルスの免疫があったのだ。日々、いるのかわからない生存者へ無線でメッセージを流していたが、夜になるとウイルスによって凶暴化したダークシーカーが街を俳諧するため、日没後は厳重な戸締まりをして閉じこもっていた。
それでもロバートは人類の再生を願い、自らの血液から血清を作ることに成功。動物実験で効果を確認すると、血清を人体で試すため、女性のダークシーカーを捉える。
そんなある日、ロバートは街のささやかな異変を発見する。ここにあったはずのマネキンが移動している・・・。しかし、それは闇の住人アルファ・メイルがロバートに仕掛けたワナだった・・・。
【キャスト・スタッフ】
■監督
フランシス・ローレンス
■製作
アキバ・コールズマン
ジェイムズ・ラシター
デイヴィッド・ヘイマン
ニール・モリッツ
■原作
リチャード・マシスン
「地球最後の男(別題:アイ・アム・レジェンド)」(ハヤカワ文庫刊)
■脚本
マーク・プロトスビッチ
アキバ・コールズマン
■撮影
アンドルー・レスニー
■音楽
ジェームズ・ニュートン・ハワード
■キャスト
ロバート・ネビル
ウィル・スミス(山寺宏一)
アナ
アリーシー・ブラガ(斎藤恵理)
ゾーイ・ネビル
サリ・リチャードソン(八十川真由野)
イーサン
チャーリー・ターハン(小林由美子)
マーリー・ネビル
ウィロウ・スミス(中司ゆう花)
金曜ロードショー 「名探偵コナン 漆黒の追跡者」
最新作公開前夜に贈るシリーズ最高傑作「名探偵コナン漆黒の追跡者」がTV初登場!コナンが宿敵・黒ずくめの男たちとのバトルに挑む!連続殺人事件の真犯人は一体誰だ!?
今回コナンが推理することになるのは、ある連続殺人事件。年齢、性別、遺体が発見された場所もバラバラで、一見、何の共通点もないように見える被害者たち。しかしコナンは、彼らが数年前にある事故現場に居合わせたことを突き止める。そして、ある男が容疑者として浮かび上がるが…。一方、黒ずくめの男たちも同じ事件を追っていた。そしてコナンと黒ずくめの男たちとのバトルが始まった!番組の後半で豪華プレゼントがあります。
出演
【キャスト】 江戸川コナン…高山みなみ 毛利小五郎…神谷明 毛利蘭…山崎和佳奈 水谷浩介…DAIGO ほか
スタッフ
【監督】山本泰一郎 【原作】青山剛昌 【脚本】古内一成
【解説・みどころ】
「名探偵コナン」の劇場版第14弾「名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)」がいよいよ明日公開! コナンがテロリストと怪盗キッドに立ち向かう、待望の最新作だ。
それに先駆けて、今夜は、シリーズ最高ヒットを記録した劇場版第13弾「名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」がいよいよテレビ初登場!
13作目という記念すべき(?)数にちなんで、今回コナンの前に立ちはだかるのは、彼にとって最強の敵、「黒ずくめの男たち」。高校生探偵・工藤新一に開発中の毒薬を飲ませ、彼を小学生の姿に変えた謎の組織だ。
テレビ放送第一話から、コナンの宿敵としてシリーズ全体の縦軸を担ってきた「黒ずくめの男たち」。劇場版に登場するのは第5弾「名探偵コナン 天国へのカウントダウン」以来となる。これまでも様々な刺客がコナンを窮地に立たせ、時には大きな犠牲を出すことも。さて、今回はどんな展開がコナンを待ち受けているのか?
コナンが推理することになるのは、ある連続殺人事件。年齢、性別、遺体が発見された場所もバラバラで、一見、何の共通点もないように見える被害者たち。しかしコナンは、彼らが数年前にある事故現場に居合わせたことを突き止める。そして、ある男が容疑者として浮かび上がるが…。
一方、黒ずくめの男たちも同じ事件を追っていた。狙いは真犯人が持ち去った、組織の極秘データ。コナンが組織より先に真犯人を突き止め、そのデータを手に入れることができれば…! 事件の真相を追うコナンの前に、組織のメンバーたちが立ちはだかる! コナンと対決することになる新たなキャラクターはコードネーム「アイリッシュ」。身体的にも頭脳的にもかなりのキレ者で、コナンが工藤新一である証拠を執拗に探り続け、コナンを追い詰めていく。
複雑な連続殺人事件の真相解明。そして、黒ずくめの男たちとコナンの宿命の対決。ド派手なアクションよりも、緻密でハードボイルドなストーリー展開が本作の魅力だ。殺人事件の被害者が遺した謎のダイイングメッセージ、七夕、麻雀牌に隠された謎、テープで羽を止められたカブトムシ、コナンが作っている粘土の工作…。冒頭から繊細に張り巡らされた伏線の数々が、最終的に1つの解決を迎える展開には、本当にハラハラドキドキさせられる。
そしてクライマックス。東京タワーならぬ東都タワーでのバトルシーンでは、アニメーションだからこそ可能になる映像が続々登場! タワーの階段を駆け上りながら戦うコナンと、彼を追う黒ずくめの男たちが操るヘリ。暗闇に浮かびあがるタワーを舞台に、縦横無尽に展開するバトルを様々な角度からとらえた映像は、手に汗握る大迫力だ!
毛利探偵、少年探偵団の面々をはじめ、黒ずくめの男たちや警部たち、大阪の高校生探偵・服部などなど、お馴染みのキャラクターも総出演。ゲスト声優には、殺人事件のカギを握る水谷役を演じるDAIGOが登場。彼にとっては人生初のアフレコだったそうだが、純粋で一途な青年を好演している。
コナンが工藤新一の身体に戻るために、決して避けては通れない黒ずくめの男たちとの戦い。展開する熾烈なバトル、そして繊細な推理劇…。興奮の結末を見逃すな!
【ストーリー】
謎の組織「黒ずくめの男たち」の取り引きを目撃してしまったことから、毒薬を飲まされ、小学生の身体になってしまった、天才高校生探偵・工藤新一(山口勝平)。彼はそれ以来、江戸川コナン(高山みなみ)と名乗り、数々の事件を解決してきた。
七夕が近いある朝、“少年探偵団”のメンバーと一緒に昆虫採集に出掛けたコナン。そこで彼らは、羽をテープでVの字に止められたカブトムシを捕まえる。たちの悪いイタズラなのか、それとも何かのメッセージなのか…? 不思議に思いながらも、阿笠(緒方賢一)はそのテープをはがしてあげる。
同じ頃、ある男が自動車の事故で死亡。彼の車のブレーキには細工がされており、現場には麻雀牌がひとつ落ちていた。遺体の傍に麻雀牌が残される事件は、これで6件目。遺体の発見現場は関東近郊に散らばり、被害者には共通点は見当たらない。発見された麻雀牌はすべて筒子の「7」で、牌の表面には謎のアルファベットが書かれていた。
事件捜査のため、各県警と警視庁による合同捜査会議が開かれる。コナンは会議に出席していた刑事が、「黒ずくめの男たち」のメンバー・ジン(堀之紀)の車に乗っていくのを目撃。事件に、何らかの形で組織が関わっていることを察知したコナンに、緊張が走る。
数日後、連続殺人事件の一人目の被害者と関係のある男が捜査線上にあがってくる。その男を警察が包囲するが、一人の女が人質に取られてしまった! コナンの機転でその場は事なきを得るが、その人質こそ組織の一員で変装の達人、ベルモット(小山茉美)だった。
彼女によると、連続殺人犯が持ち去った被害者の所持品の中に、黒ずくめの男たちの極秘データが入ったメモリーカードが紛れているのだという。警察より前にそのカードを手にいれるべく、組織はある男を警察に潜入させていた。その男のコードネームは“アイリッシュ”。そんな状況では警察に助けを求めるのも難しい…。コナンは灰原(林原めぐみ)の心配をよそに、単身で組織に立ち向かう決意をする。一方、アイリッシュ(幹本雄之)もコナンの正体を探るべく、調査を進めていた!
コナンは6人目の犠牲者が遺したダイイングメッセージを解くために、大阪の高校生探偵、平次(堀川りょう)に連絡。彼の情報から、2年前の七夕の日に京都のホテルで火災が発生し、宿泊客が犠牲になったことを知る。その火事で亡くなったのは恋人の水谷(DAIGO)と一緒に旅行に来ていたななこ(折笠富美子)。ななこの死に責任を感じているという水谷の動向を調べていたコナンは、詳しい情報を得るため、ななこの兄・和樹(菅原正志)と会うことに。そこに平次から連絡が入り、今回の連続殺人事件の犠牲者たちが、火事のあった日に京都のホテルに宿泊していた事実を知らされる。
意外なところでつながった連続殺人事件。そして遺体の見つかった場所を地図上でつなぐと、北斗七星と北極星の位置関係と一致することが判明する。その推理が正しければ、次の事件が起こる場所は東都タワーのある公園付近だ! これ以上犠牲者を出さないために、コナンは東都タワーへ急行。同じ頃、警察と黒ずくめの男たちも東都タワーへ向かっていた。そしてコナンの危機を察知した蘭(山崎和佳奈)も…。
遂に東都タワーで水谷と対面するコナン。しかし背後にはコナンの正体を突き止めたアイリッシュが迫る! 果たして連続殺人事件の真犯人は? そしてコナンとアイリッシュ、黒ずくめの男たちの戦いの行方は? コナンは絶体絶命の危機を乗り越えることができるのか?
【キャスト・スタッフ】
<原作>
青山剛昌 小学館「週刊少年サンデー」連載中
読売テレビ・日本テレビ系放送中
<監督>
山本泰一郎
<脚本>
古内一成
<音楽>
大野克夫
<キャラクターデザイン/総作画監督>
須藤昌朋
<デザインワークス/作画監督>
山中純子
<色彩設計>
西香代子
<美術監督>
渋谷幸弘
<撮影監督>
野村隆
<音響制作>
AUDIO PLANNING U
<音響監督>
浦上靖夫
<レコーディングスタジオ>
APU MEGURO STUDIO
<音響効果>
サウンドエフェクト、横山正和、横山亜紀
<主題歌>
倉木麻衣「PUZZLE」(NORTHERN MUSIC)
<フィルムレコーディング>
東京現像所
<ストーリーエディター>
飯岡順一
<マーケティングディレクター>
山田成彦、伊藤友香
<アシスタントプロデューサー>
北田修一
<アソシエイトプロデューサー>
浅井認
<アニメーションプロデューサー>
石山桂一
<プロデューサー>
諏訪道彦、吉岡昌仁
<アニメーション制作>
東京ムービー
<江戸川コナン>
高山みなみ
<毛利小五郎>
神谷明
<毛利蘭>
山崎和佳奈
<吉田歩美>
岩居由希子
<小嶋元太>
高木渉
<円谷光彦>
大谷育江
<灰原哀>
林原めぐみ
<阿笠博士>
緒方賢一
<服部平次>
堀川りょう
<遠山和葉>
宮村優子
<鈴木園子>
松井菜桜子
<工藤新一>
山口勝平
<本上和樹>
菅原正志
<本上なな子>
折笠富美子
<ジン>
堀之紀
<ウォッカ>
立木文彦
<ベルモット>
小山茉美
<キャンティ>
井上喜久子
<コルン>
木下浩之
<松本警視>
加藤精三
<目暮警部>
茶風林
<白鳥警部>
井上和彦
<横溝参悟警部>
大塚明夫
<横溝重悟警部>
大塚明夫
<山村警部>
古川登志夫
<大和警部>
高田裕司
<綾小路警部>
置鮎龍太郎
<荻野警部>
鶴ひろみ
<佐藤刑事>
湯屋敦子
<高木刑事>
高木渉
<千葉刑事>
千葉一伸
<上原刑事>
小清水亜美
<沢村俊>
神奈延年
<アイリッシュ>
幹本雄之
<水谷浩介>
DAIGO
日曜洋画劇場「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 救出編」
4作目の製作も決定!世界一色っぽい男ジョニー・デップ主演のメガヒットシリーズ第3弾。 救出編 と 逆襲編 を2週に渡りノーカット完全放送!
深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズに囚われたキャプテン・ジャック・スパロウを救出するため、ウィルとエリザベスはティア・ダルマによって生き返ったキャプテン・バルボッサと共に世界の果てを目指す。一方のジャックは、デイヴィ・ジョーンズの墓場と呼ばれる場所で、自暴自棄になりかけていた・・・。
出演
ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ ジェフリー・ラッシュ 平田広明 平川大輔 弓場沙織 壤晴彦
スタッフ
ゴア・ヴァービンスキー
【ストーリー】
ブードゥー教の預言者ティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)によって復活したキャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)とともに、ウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、海中へと消えてしまったジャック(ジョニー・デップ)を救う旅へ出発する。ウィルらはそのための海図を手に入れるため、シンガポールのサオ・フェン(チョウ・ユンファ)を訪ねるのだが・・・。
一方、東インド貿易会社のベケット卿(トム・ホランダー)は"深海の悪霊"デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)の心臓を手に入れ、同時に強大な力をも手に入れた。ベケット卿はノリントン(ジャック・ダヴェンポート)のフライング・ダッチマン号で次々と海賊たちを撃破。海賊は一気に窮地へと追い込まれていく。なんとかして生き残りを図ろうとする海賊たちは"伝説の海賊"9人を集結させ反撃へ。
しかし、その9人目の男とは・・・だれであろうジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。クラーケンの餌食となってしまったジャックを救うことは出来るのか。ウィルらはジャックが囚われているという"デイヴィ・ジョーンズの墓場"へと向かうのだが・・・。
【キャスト・スタッフ】
■監督
ゴア・ヴァービンスキー
■製作
ジェリー・ブラッカイマー
■製作総指揮
マイク・ステンソン
チャド・オマン
ブルース・ヘンドリクス
エリック・マクレオド
■脚本
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
■キャラクター設定
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
スチュワート・ビーティー
ジェイ・ウォルパート
■撮影監督
ダリウス・ウォルスキー
■プロダクション・デザイン
リック・ハインリクス
■編集
グレイグ・ウッド
スティーブン・リプキン
■衣装デザイン
ペニー・ローズ
■視覚効果&特殊アニメーション
インダストリアル・ライト&マジック
■音楽
ハンス・ジマー
■キャスト
ジャック・スパロウ
ジョニー・デップ(平田広明)
ウィル・ターナー
オーランド・ブルーム(平川大輔)
エリザベス・スワン
キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
キャプテン・バルボッサ
ジェフリー・ラッシュ(壌晴彦)
ビル・ターナー
ステラン・スカルスゲールド(柴田秀勝)
デイヴィ・ジョーンズ
ビル・ナイ(大塚芳忠)
ジェームズ・ノリントン
ジャック・ダヴェンポート(森田順平)
スワン総督
ジョナサン・プライス(村松康雄)
ティア・ダルマ
ナオミ・ハリス(高乃麗)
ベケット卿
トム・ホランダー(横島亘)
ラゲッティ
マッケンジー・クルック(高宮俊介)
ピンテル
リー・アレンバーグ(佐々木梅治)
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