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日曜洋画劇場「300 スリーハンドレッド 」
「マトリックス」以来の映像革命が遂に地上波初登場!スパルタ教育の語源となった厳しい教育によって誕生したスパルタの戦士達。たったの300人で100万の大軍に挑む!
紀元前480年。ペルシア帝国のクセルクセス王はスパルタへ侵略する。それに対しスパルタ王レオニダスは、ペルシア軍100万人と戦うことを決意する。スパルタ軍はたったの300人。戦場として選んだのは海岸線の狭い街道。鍛え抜かれた男たちの戦いが始まる。
出演
ジェラルド・バトラー レナ・ヘディ デヴィッド・ウェンハム ドミニク・ウェスト 中田譲治 湯屋敦子 山野井仁 内田直哉
スタッフ
フランク・ミラー リン・ヴァーリー ザック・スナイダー
【ストーリー】
紀元前480年、ギリシアの一国スパルタでは、男は厳しい適性検査を受け、命をかけた訓練を経て戦士として育て上げられていた。レオニダス(ジェラルド・バトラー)もそんな社会で鍛え上げられた一人だった。
そのスパルタに東方の大帝国ペルシアから使いがやってきた。スパルタに服従を求めるペルシア、しかし、レオニダスは使いを殺害。ペルシアとの戦いを決意する。
しかし、5人の民選長官はその戦争を不許可。実は民選長官たちと評議員のセロン(ドミニク・ウェスト)は裏でペルシアに買収されていたのだが、それを知らないレオニダスはスパルタの法律に背き、300人の兵を連れてペルシア軍を迎え撃つため、国を出る。
途中、海の彼方にはとてつもない大軍が控えていた。
そんな光景にスパルタ兵たちは怖じ気づくどころか、不敵な笑みを浮かべる。
「初めて命を賭けて戦える相手が現れた…」。
たった300人のスパルタ兵と100万のペルシア軍との壮絶な戦いが、まさに始まろうとしていた。
【キャスト・スタッフ】
■監督
ザック・スナイダー
■脚本
ザック・スナイダー
カート・ジョンスタット
マイケル・B・ゴードン
■原作
フランク・ミラー
リン・バーリー
■製作総指揮
フランク・ミラー
デボラ・スナイダー
クレイグ・J・フローレス
トーマス・タル
ウィリアム・フェイ
スコット・メドニック
ベンジャミン・ウェイスブレン
■撮影
ラリー・フォン
■プロダクションデザイン
ジェームズ・ビゼル
■編集
ウィリアム・ホイ
■音楽
タイラー・ベイツ
■キャスト
レオニダス
ジェラルド・バトラー(中田譲治)
王妃ゴルゴ
レナ・ヘディ(湯屋敦子)
ディリオス
デビッド・ウェンハム(山野井仁)
セロン
ドミニク・ウェスト(内田直哉)
隊長
ビンセント・リーガン(てらそままさき)
ステリオス
マイケル・ファスベンダー(桐本琢也)
クセルクセス
ロドリゴ・サントロ(咲野俊介)
金曜ロードショー 「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
【解説・みどころ】
1977年の1作目公開(日本公開は1978年)以来、圧倒的な人気を誇り続ける映画界の金字塔「スター・ウォーズ」。劇場映画を「シリーズ化」させるという新しい作劇術。最新のVFX技術が可能にした圧倒的な映像美。そして世界中の映画館のスピーカーを変えてしまうほどの音響面のこだわり。「ハリー・ポッター」から「ロード・オブ・ザ・リング」「アバター」まで…その後のファンタジー映画ブームは、「スター・ウォーズ」なしでは生まれなかった! と言っても過言ではない、まさに伝説的な作品だ。
この「エピソード1」はそんな「スター・ウォーズ」伝説の“はじまり”の物語。一人の少年が愛と憎しみを知り、悪に堕ちていくまで…その青春期の惑いや情熱をダイナミックに描写。映画史に残る悪役、ダース・ベイダーが誕生するまでを追った新三部作の記念すべき1作目だ。
「新たなる希望(エピソード4)」からさかのぼること30年あまり。勇敢な2人のジェダイ、クワイ=ガンとオビ=ワンが、各惑星との貿易を通して勢力を強めてきた「通商連合」の攻撃を受けたある惑星の女王・アミダラを救出。その後、3人は辺境の惑星・タトゥイーンで、強いフォースを持った少年・アナキンと出会う。その少年こそが、後にダース・ベイダーとなる運命の子だった!
ファンならその後の展開も結末もすべて知っている一大叙事詩。その幕開けとして、ジョージ・ルーカス監督は物語の随所に緻密な伏線を張り巡らせている。オビ=ワンやヨーダ、C-3POら今後のシリーズを背負っていくキャラクターたちのセリフの端々。そして、「悪い予感がする」などお決まりの名台詞や音楽の使い方まで。とにかく画面の隅々にまで数々の仕掛けが用意されている。
ストーリー全体の構成が「新たなる希望」を踏襲しているのも特徴的。例えば、物語の始まりとして、砂の惑星・タトゥイーンからの少年の旅立ちを描いていたり。強大な軍事力を持つ敵に少数精鋭のジェダイたちが立ち向かうクライマックスも両方の作品に共通している。他にも“あの人”が死ぬ時のシーンが“あの名場面”と一緒だったり…。とにかく仕掛けが凝っていて、何度観ても新しい発見があるから飽きさせない。
でも旧三部作をあんまり詳しく観ていないし…と、ちょっと尻込みしてしまった女子たちも大丈夫。実は、「スター・ウォーズ」は韓流ドラマ顔負けのメロドラマ的要素も満載だ。旧三部作の核となったのは、恋した相手は血の繋がった双子の妹、という昼ドラもビックリな設定。そして新三部作のメロメロポイントは、若き女王が年下の奴隷出身の少年に惹かれていくという「格差愛」&「歳の差愛」。まだ9歳の少年の口説き文句にクラッとくる女王の恋の行方は、女子的にも共感度が高いはず!?
出演は、「シンドラーのリスト」の名優リーアム・ニーソン、「トレインスポッティング」「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー、「レオン」からすっかり大人の女優に成長したナタリー・ポートマンなど。そして、女王・アミダラの影武者役には、当時は無名女優だったキーラ・ナイトレイ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ)。他にも、女王の側近役で「マリー・アントワネット」の監督、ソフィア・コッポラが出演していたり、元老院議会の会議にはあのE.T.も出席しているから気合いを入れて探してみて!
もともと、その年を代表する大作映画がいくつも公開されることにちなんで、その名がつけられた「ゴールデン・ウィーク」。そんなゴールデン・ウィークにふさわしい、まさに“ゴールデン”な超大作だ。オールドファンだけでなく今回が初めての「スター・ウォーズ」体験になる世代にこそ、存分に楽しんでもらいたい!
【ストーリー】
遠い昔、はるか彼方の銀河系で。銀河共和国の政治は腐敗し、暗黒卿ダース・シディアスの暗躍により、勢力を拡大しつつあった貿易組織・通商連合は共和国との対立を深めていた。そんな中、緑豊かな美しい惑星・ナブーを通商連合が武力封鎖。即位したばかりで正義に燃えるナブーの女王、アミダラ(ナタリー・ポートマン)は、私欲にまみれた連合の要求を却下。通商連合との戦争を回避したい銀河共和国の指導者たちにより、2人のジェダイ、クワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)がナブーに派遣された。
しかし、通商連合は協議に応じず、結局戦闘が勃発。クワイ=ガンとオビ=ワンは、水中に生きるグンガン族のお騒がせ男、ジャー・ジャー・ビンクス(アーメド・ベスト)の案内を受け、アミダラたちを無事救出。戦闘を終息に向かわせるため、銀河共和国の首都・コルサントに向かうことにするが、戦闘中に宇宙船が破損してしまう。一行は辺境の惑星に不時着することに。
そこは、砂の惑星・タトゥイーン。クワイ=ガンは破損した宇宙船の部品を買い求めるため、古物商を営むワトー(アンドリュー・セコム)のもとへ。共和国の置かれた現状を知るために侍女に扮装していたアミダラも、クワイ=ガンと行動を共にしていた。彼らはワトーの店で奴隷として働く少年、アナキン・スカイウォーカー(ジェイク・ロイド)と出会う。アナキンは幼いながらも、天才的な飛行機の操縦テクニックを持ち、廃品を使って高性能翻訳ドロイド(ロボット)・C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)を作り上げてしまうほどメカニックに精通していた。その能力だけでなく、アナキンの強いフォースに驚くクワイ=ガン。折しも、出場者が自分たちでカスタマイズしたレース用飛行機で戦う“ポッド・レース”が開催されようとしていた。クワイ=ガンは、ポッド・レースでアナキンが優勝したら彼を解放するという賭けをワトーに持ちかける。アナキンはレース初出場ながらも、見事な飛行テクニックで優勝。母のシミ(ペルニラ・アウグスト)をタトゥイーンに残して、クワイ=ガンと共にコルサントへ旅立つことに。
旅の途中、母と離れた寂しさをアミダラの優しさに救われるアナキン。数々の心労を抱えるアミダラも、生意気だが純粋なアナキンの存在に癒されていた。一行は、ダース・シディアスが放った刺客、ダース・モール(レイ・パーク)の襲撃を受けながらも、ようやくコルサントに到着。しかし、元老院の議長はすっかり力を失っていて議会は空転。新たな最高議長にパルパティーン(イアン・マクダーミド)が選出される。パルパティーンはコルサントにとどまるようアミダラに助言するが、アミダラは拒否。彼女は戦闘下にある国民のためにナブーに戻り、通商連合と戦う決意を固めていた。
一方、アナキンはジェダイ・マスターが集まるジェダイ評議会に出席。彼をひと目見たヨーダ(フランク・オズ)とメイス・ウインドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)は、その強すぎるフォースと、彼の未来が見えないことに不安を隠せない。しかし、クワイ=ガンはアナキンを自らのパダワン(弟子)として育てることを誓い、アナキンはジェダイとして認められることに。
ナブーに戻ったアミダラとクワイ=ガン、オビ=ワン、アナキンとジャー・ジャーらは、多数の兵力を持つグンガン族の協力を取り付け、通商連合が放ったドロイド軍と本格的な戦闘を開始。アナキンも飛行用ドロイドR2-D2(ケニー・ベイカー)とともに戦闘機に乗り込み、戦いに参加することに。そんな中、ダース・モールがクワイ=ガンとオビ=ワンの命を狙って現れた!
果たしてナブーに平和は訪れるのか? そして、ダース・モールと、クワイ=ガン、オビ=ワンの死闘の行方は?
【キャスト・スタッフ】
<監督・脚本>
ジョージ・ルーカス
<製作>
リック・マッカラム
<製作総指揮>
ジョージ・ルーカス
<撮影監督>
デイビッド・タッターソル, B.S.C.
<プロダクション・デザイナー>
ギャビン・ボケット
<編集>
ポール・マーチン・スミス, G.B.F.E.
ベン・バート
<衣装デザイナー>
トリシャ・ビガー
<キャスティング>
ロビン・ガーランド
<音楽>
ジョン・ウィリアムズ
<デザイン監督>
ダグ・チャン
<視覚効果スーパーバイザー>
ジョン・ノール
デニス・ミューレン
スコット・スクワイアーズ
<アニメーション監督>
ロブ・コールマン
<プロダクション・スーパーバイザー>
デイビッド・ブラウン
<第一助監督>
クリス・ニューマン
<第二助監督>
ベルナルド・ベリュー
<第三助監督>
ベン・ホーワース
<クワイ=ガン・ジン>
リーアム・ニーソン(津嘉山正種)
<オビ=ワン・ケノービ>
ユアン・マクレガー(森川智之)
<クイーン・アミダラ/パドメ>
ナタリー・ポートマン(坂本真綾)
<アナキン・スカイウォーカー>
ジェイク・ロイド(矢島晶子)
<パルパティーン元老院議員>
イアン・マクダーミド(小林勝彦)
<シミ・スカイウォーカー>
ペルニラ・アウグスト(鈴木弘子)
<シオ・ビブル>
オリバー・フォード・デイビス(阪脩)
<パナカ隊長>
ヒュー・クオーシー(梁田清之)
<ジャー・ジャー・ビンクス>
アーメド・ベスト(田の中勇)
<C-3PO>
アンソニー・ダニエルス(岩崎ひろし)
<R2-D2>
ケニー・ベイカー
<ヨーダ>
フランク・オズ(永井一郎)
<バローラム最高議長>
テレンス・スタンプ(金尾哲夫)
<ボス・ナス>
ブライアント・ブレセッド(大平透)
<ワトー>
アンドリュー・セコム(麦人)
<ダース・モール>
レイ・パーク(山路和弘)
<セブルバ>
ルイス・マクレッド
<ウォルド>
ワーウィック・デイビス
<メイス・ウインドゥ>
サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章)
水曜シアター9「バッドボーイズ2バッド」
最高にイカしたヤツらが帰ってきた!何でもアリの刑事コンビが繰り広げるアクション超大作。爆破しまくり&壊しまくりのカーチェイスは必見!(2003年/アメリカ)
ただでさえすごかった前作をはるかに凌ぐスケールで描かれる、爆破しまくり&壊しまくりのアクションシーンがたっぷりと盛り込まれた超大作。ウィル・スミス演じる金持ち警官と、彼の相棒役・マーティン・ローレンスとのコミカルな掛け合いにも注目。そして、マイケル・ベイ監督自身が劇中でカメオ出演しているところもぜひお見逃しなく!
【ストーリー】
近年拡大を増す麻薬密売組織の暗躍に頭を悩ませていたマイアミ市警察は、取り締まり強化の特捜チーム(TNT)を結成。そのメンバーに、署内きっての敏腕お騒がせコンビ、マーカス(マーティン・ローレンス)とマイク(ウィル・スミス)を抜擢する。彼らに言い渡された任務は、東海岸全域の麻薬売買を取り仕切る巨大シンジケートの壊滅だった。
持ち前の勘と行動力でこれまでに幾度も大事件を解決してきたふたりだが、今は互いに大きな悩みを抱えていた。マーカスは愛する家族のため、危険な現場の捜査官を降りようと考えている。一方マイクはマーカスの妹・シド(ガブリエル・ユニオン)と付き合っていることを相棒に打ち明けられずにいる。そんな中、大掛かりな麻薬取引の情報を入手したふたりは、現場へと乗り込むのだったが…。
【スタッフ】
【監督】マイケル・ベイ(「トランスフォーマー」「アルマゲドン」) 【製作】ジェリー・ブラッカイマー(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ)
【キャスト】
ウィル・スミス(東地宏樹)
マーティン・ローレンス(高木渉)
ガブリエル・ユニオン(北西純子)
ジョルディ・モリャ(山路和弘)
日曜洋画劇場「トリック 劇場版」
劇場版最新作の5月8日公開を記念して、劇場版2作品を2週連続放送!今週は記念すべき第1作「トリック劇場版」。番組冒頭には“噂の刑事”が登場…!?
自称売れっ子天才奇術師・山田奈緒子(仲間由紀恵)は、300年に1度、大きな災いが襲うといわれている糸節村の住人から、不安を取り除くため神を演じて欲しいとの依頼を受ける。彼女が村を訪れてみると、そのには不思議なニセ神様がいた…
出演
仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、山下真司、芳本美代子、竹中直人、伊武雅刀、竹中直人、ベンガル、石橋蓮司、野際陽子
スタッフ
堤幸彦 蒔田光治
【ストーリー】
売れない奇術師の奈緒子(仲間由紀恵)は、糸節村から来た青年団の団長・神崎明夫(山下真司)と副団長・南川悦子(芳本美代子)から村人たちの不安を取り除くため神さまを演じてほしいと依頼を受ける。だが、村で奈緒子を待っていたのは、何でも実体化する神さま、足の裏に目を持つ神さま、確率を支配する神さまだった。彼らは皆、自分こそが神であると称していた。
次々と起こる不可思議な現象。追い詰められる奈緒子と天才物理学者・上田(阿部寛)。矢部刑事(生瀬勝久)、そして奈緒子の母・里見(野際陽子)も加わり、事件は思わぬ方向へと転がり始める・・・。
神は実在するのか?それとも全てトリックなのだろうか!?
【キャスト・スタッフ】
■監督
堤幸彦
■脚本
蒔田光治
■音楽
辻陽
■主題歌
鬼束ちひろ
「月光」
■撮影
斑目重友
■美術
稲垣尚夫
■VE
中村寿昌
■照明
池田ゆき子
■録音
中村徳幸
■助監督
木村ひさし
■製作担当
朝比奈真一
■製作統括
高井英幸
早河洋
■製作
木村純一
風野健治
■プロデューサー
桑田潔
島袋憲一郎
蒔田光治
山内章弘
■ラインプロデューサー
渡邊範雄
■キャスト
山田奈緒子
仲間由紀恵
上田次郎
阿部寛
矢部謙三
生瀬勝久
山田里見
野際陽子
長曾我部為吉
伊武雅刀
神さま001
竹中直人
神さま002
ベンガル
神さま003
石橋蓮司
神崎明夫
山下真司
南川悦子
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