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金曜ロードショー 「デジャヴ」

金曜ロードショー 「デジャヴ」
フェリーの大爆発と殺された美女を救う方法…その答えは“デジャヴ”に隠されていた。 デンゼル・ワシントン×ジェリー・ブラッカイマーの衝撃サスペンスが地上波初登場!
フェリーの壮絶な爆破事件が起きた。この事件を担当することになったダグの元に、爆破直前に現場付近で発見された女性の遺体が運び込まれた。ダグは彼女が事件のカギを握っていると直感し、捜査に着手。するとこれまで会ったことがないはずの彼女の身辺から、ダグとのつながりを思わせる証拠が次々現れた。一体何故なのか?そして、FBIの特別捜査チームに参加することになったダグを待っていたのは、驚くべき装置だった!
出演
 【キャスト】 ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)…大塚明夫 クレア・クチヴァー(ポーラ・パットン)…安藤麻吹 プライズワーラ(ヴァル・キルマー)…木下浩之 オースタッド(ジム・カヴィーゼル)…てらそままさき  
スタッフ
 【監督】トニー・スコット 「トップガン」 【製作】ジェリー・ブラッカイマー「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」 【脚本】ビル・マーシリイ&テリー・ロッシオ

【解説・みどころ】
ハリウッドを代表する敏腕プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが放つ、ラブありアクションありの時空超越サスペンス! 監督は「トップガン」以来、ブラッカイマーとのコンビは6度目となるトニー・スコット。主演は、最新作「ザ・ウォーカー」が放送翌日公開のデンゼル・ワシントン。

映画は、フェリーの壮絶な大爆破シーンで幕を開ける。事件を担当することになったダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)の元に、爆破直前に現場付近で発見された女性の遺体が運び込まれた。ダグは彼女が事件のカギを握っていると直感し、捜査に着手。すると、これまで会ったことがないはずの彼女の身辺から、ダグとのつながりを思わせる証拠が次々現れた。いったい、彼はどこで彼女と出会っていたのか…? そして、FBIの特別捜査チームに参加することになったダグを待っていたのは、驚くべき装置だった!

ある地点の「4日と6時間前」を監視することができるシステムを使い、現在・過去・未来の時間軸を巧みにクロスさせながら物語は核心に迫っていく。冷蔵庫のマグネット、留守番電話のメッセージ、ラジオから流れるビーチ・ボーイズ…序盤から数々の伏線が張り巡らされたトリッキーな脚本が技アリだ。そして、「トップガン」や「スパイ・ゲーム」など、男くさいアクション&ドラマでは定評のあるトニー・スコット監督が、クールな映像で脚本に仕掛けられた「デジャヴ」感を盛り上げる。早回しとスロー、ダイナミックな引きの画とアップを小刻みなカット割りで見せるオープニングから、“何か”が起こる予感が満載。そして、過去と現在の映像が交錯する複雑なカーアクション! 自分もその場にいるかのような迫力の映像には、圧倒されること必至だ。

 製作は「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などのヒットメイカー、ジェリー・ブラッカイマー。現在公開中の「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」や、今夏公開のアクション・ファンタジー「魔法使いの弟子」など、手がける作品は超大作ばかり。「トップガン」のトム・クルーズ、「バッド・ボーイズ」のウィル・スミス、「パイレーツ~」のキーラ・ナイトレイなどなど。これまでも無名の新人を主演級に起用し、スターダムに押し上げてきた彼が、本作で発掘した美女がポーラ・パットン。今年のアカデミー賞で注目された「プレシャス」では主人公に多大な影響を与える教師を熱演するなど、彼女は今、最も注目すべき若手女優として活躍中だ。

主演は、「クリムゾン・タイド」でもブラッカイマー&トニー・スコット監督とタッグを組んだデンゼル・ワシントン。捜査現場の隅々まで見落とさない観察眼を持ち、一方で過去を生きる美女に惹かれていく一途な男を熱演している。ほか、「トップガン」「バットマン フォーエヴァー」のヴァル・キルマー、「パッション」のジム・カヴィーゼルが脇を固める。

既に起こってしまった大惨事、そして既に死亡している女性を、男は救うことができるのか?すべてのカギは、男が体験する数々の「デジャヴ」に隠されている! 見終わった後にもう一度最初から見なおしたくなるほど精巧に構成された物語と、手に汗握るハードなアクションを一秒たりとも見逃すな!!


【ストーリー】
アメリカ・ニューオリンズ。海軍の兵士たちとその家族が乗り込んだフェリーが出航した。ブラスバンドの演奏にまぎれて、ビーチ・ボーイズの「ドント・ウォーリー・ベイビー」が流れてくる。誰かがカーラジオを消し忘れたらしい。フェリーの作業員がその車に近づいた途端、突然車が大爆発。休暇を楽しむ幸せな家族たちの姿は一転、現場は地獄絵図と化した…。

捜査を担当することになったATF(アルコール・タバコ・火器局)の捜査官、ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、現場近くの橋で見つけた証拠から、爆発は事故ではなく何者かが故意に仕組んだものと断定。彼の推測通り、監視カメラの映像にはその橋の上でフェリーを眺めていた怪しい人影が…。FBIのプライズワーラ(ヴァル・キルマー)も、ダグの鋭い観察眼に一目置くようになる。

そんな中、爆破現場の近くで一人の女性の遺体が発見された。発見時刻は、爆破の1時間前。彼女は別の場所で殺され、フェリーの爆破で死んだと偽装されたのではないのか…。そう感じたダグは遺体と対面。すると、会ったことがないはずの彼女を知っているような気分になる。彼女の名前は、クレア・クチヴァー(ポーラ・パットン)。彼女がフェリー爆破事件のカギを握っていると直感したダグは、彼女の身辺を捜査し始める。

ダグは、爆破事件の犯人につながる証拠を探すため、クレアの部屋へ。冷蔵庫に貼ってあるマグネットのメッセージ、ゴミ箱の中の血まみれの布…部屋のあちこちでダグは強い既視感(デジャヴ)に襲われる。そして、留守番電話からは自分が吹きこんだメッセージが。フェリー爆破の日、署にダグを訪ねる電話が入っていたのだが、その電話の主はクレアだったのだ。思わぬ偶然に驚くダグ。一体、自分はいつ彼女と出会っていたのか?

 そんな中、ダグの長年の相棒がフェリー爆破の犠牲者になっていたことが判明。ショックを受けつつも改めて事件解明を強く決意するダグを、プライズワーラは特別捜査班のメンバーに任命する。ダグが連れて行かれたのは、過剰なほどの警護に守られた巨大なマシンのある施設。施設内では、膨大な監視映像データが大小のモニターに映し出されていた。そこでは、ある地点の「4日と6時間前」の映像をモニタリングすることができるという。しかし、見ることができるのは、ある1か所のその時間だけ。その映像は記録することも巻き戻すこともできない。ダグは、4日と6時間前のクレアの部屋の映像を指定する。

7台の衛星から送られてくるデータを自在に操り、まるで目の前で見ているかのように展開するクレアの映像。生き生きとした彼女の姿を目の当たりにしたダグは、いつしか彼女に惹かれていくようになる。すると、クレアが監視カメラの存在に気付いたような素振りを見せた。その理由を詰問するダグを前に、スタッフの間には微妙な空気が流れる。その時、彼女の部屋に謎の男から電話が! ダグは、通話記録や爆破現場付近の映像記録などをもとに男の正体を割り出すことに成功。彼は爆破の30時間前に、フェリーの車両デッキから立ち去る姿を記録されていた…。男の名前は、オースタッド(ジム・カヴィーゼル)。彼がクレアを殺害し、フェリーを爆破した犯人に違いない!

犯人が特定され捜査チームの任務は終わったが、ダグはクレアを救い、フェリーの爆破を防ぐことができないかと思うようになっていた。そして、目の前の映像が本当に過去のものか確かめるために、ダグは手元にあったレーザー・ポインターを映像の中のクレアに向ける。クレアがその光に気付いた瞬間、大規模な停電が発生、映像も途切れてしまう…!

彼が見ていたのは「過去」なのか? そのマシンを使えば、過去を変えることができるのではないのか? 問い詰めるダグに明かされる驚愕の真実。果たしてダグは、既に殺されたクレアを救いだし、フェリーの爆破を止めることができるのか? すべてのカギは彼が見た「デジャヴ」が握っている…!


【キャスト・スタッフ】
<監督>
トニー・スコット
<製作>
ジェリー・ブラッカイマー
<脚本>
ビル・マーシリイ&テリー・ロッシオ
<製作総指揮>
マイク・ステンソン、
チャド・オーマン
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
バリー・ウォルドマン
<撮影監督>
ポール・キャメロン,ASC
<編集>
クリス・レベンゾン,A.C.E.
<衣装デザイン>
エレン・ミロジニック
<プロダクション・デザイン>
クリス・シーガーズ
<音楽監修>
ボブ・バダミ
<音楽>
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

<ダグ・カーリン>
デンゼル・ワシントン(大塚明夫)
<クレア・クチヴァー>
ポーラ・パットン(安藤麻吹)
<プライズワーラ>
ヴァル・キルマー(木下浩之)
<オースタッド>
ジム・カヴィーゼル(てらそままさき)
<デニー>
アダム・ゴールドバーグ(鉄野正豊)
<ジャック>
ブルース・グリーンウッド(谷口節)
<ガンナーズ>
エルデン・ヘンソン(櫻井章喜)
<シャンティ>
エリカ・アレキサンダー(鈴木佳由)

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金曜ロードショー 「エボリューション」

金曜ロードショー 「エボリューション」
爆笑SFアクションコメディの傑作!!宇宙からやってきた謎の生命体。人類の存亡は3人のダメ男と、1人のキレ者女子の「平成のゴーストバスターズ」に託された!!
アリゾナの砂漠に隕石が落下した。隕石に付着していた生命体は、わずか一ヶ月で地球が46億年かけてきた「進化=エボリューション」を遂げ、あっという間に人類を脅かすほどに。なんとかして彼らの進化を止めなければ、人類が滅んでしまう!?危機的状況にウダツの上がらないダメ男たちが立ち上がった!驚異的な進化を遂げる彼らに弱点はあるのか?このまま人類は絶滅種にされてしまうのか!人類のファイナルアンサー!!
出演
 【キャスト】 アイラ(デビッド・ドゥカブニー)…堀内賢雄 アリソン(ジュリアン・ムーア)…坪井木の実 ハリー(オーランド・ジョーンズ)…山寺宏一 ウェイン(ショーン・ウィリアム・スコット)…高木渉  
スタッフ
 【監督】アイバン・ライトマン 【脚色】デビッド・ダイヤモンド、デビッド・ウェイスマン、ドン・ジャコビー

水曜シアター9「沈黙の追撃」

水曜シアター9「沈黙の追撃」
セガール・アクション、水曜シアター9に参上。悪人どもに容赦ない怒りの制裁を加えるセガール拳が、非道な人体実験を繰り返すテロ組織にさく裂!(2005年/アメリカ)
洗脳により狂気の殺戮マシーンと化した人間たちが、セガールに牙を剥く…!狙撃・爆破・情報収集など戦争のエキスパートチームを組んで組織壊滅に乗り出すセガールの運命は!?陸・海・空を舞台に縦横無尽に展開する壮絶バトルはもちろん、最新の洗脳技術をめぐるサスペンスフルなストーリーにも注目だ!
出演
 スティーブン・セガール(大塚明夫) ヴィニー・ジョーンズ(木下浩之) クリスティーン・アダムス(浅野まゆみ) ウィリアム・ホープ(青山穣)
スタッフ
 【監督】アンソニー・ヒコックス

【ストーリー】
南米ウルグアイの米国大使館。マインドコントロールによって洗脳された3人のシークレットサービスが、それぞれ大使を殺害したのち自害するという凄惨な事件が起こる。原因究明に乗り出したCIAは、この陰謀を企てた首謀者・レイダー(ニック・ブリンブル)の存在をつきとめ、彼の組織を壊滅させるべく陸軍特殊部隊を派遣。しかし返り討ちにあい、隊員たちは組織に囚われてしまう。
この事態を受け、航空母艦クリントンに、わけあって服役中の元海軍エリートのコーディー(スティーブン・セガール)とその部下達が召集される。彼らは優秀な戦争のプロフェッショナル・チームだったが、ある事件を起こしたことにより、政治的な理由で収監されていた。自由の身と多額の報酬と引き換えに、レイダーの暗殺と隊員たちの奪還を命じられたコーディーたちはこれを引き受ける。

【キャスト・スタッフ】
2005年 アメリカ
監督: アンソニー・ヒコックス
出演:
クリス・コーディー/スティーブン・セガール<声:大塚明夫>
ヘンリー/ヴィニー・ジョーンズ<声:木下浩之>
チャペル博士/クリスティーン・アダムス<声:浅野まゆみ>
フレッチャー捜査官/ウィリアム・ホープ<声:青山穣>
シャープ隊長/ゲイリー・ダニエルズ
レイダー/ニック・プリンブル
ヘンリー:超一流の狙撃手(元特殊部隊)
チーフ:潜水艦の操縦士(元海軍兵)
ルイス:ナビゲーター(元海軍兵)
オハーン:爆破のプロ(元海軍兵)
ドク:情報収集のプロ(元海兵隊員)
エンダー:爆薬の専門家(元陸軍兵)
ロリンズ:偵察のプロ(元特殊部隊)
ダミータ/アリソン・キング

佐々木敏
浅野まゆみ
村治 学
桐本琢也
河相智哉
木村雅史
佐藤晴男
金沢映子
田坂浩樹
古川伴睦
泉 裕子
高橋圭一
一馬芳和
高橋将仁
日野未歩

番宣ナレーター:立木文彦

日曜洋画劇場「レッドブル」

日曜洋画劇場「レッドブル」
大反響!史上最強!アクションスターGP第二弾!シュワルツェネッガー史上、最高峰のアクション巨編!米ソをまたいだ最強の相棒が、麻薬シンジケートに立ち向かう!
モスクワ警察特捜部の中でも、超人的な体力で徹底的な捜査を行うことで有名なダンコ刑事(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、相棒とともに麻薬密売ルートの大ボス・ビクトル(エド・オロス)を追い詰める。が、あと一歩のところでビクトルは相棒を殺して逃亡する…。
出演
  アーノルド・シュワルツェネッガー  ジェームズ・バルーシ  ピーター・ボイル  エド・オロス  玄田哲章  富山敬  富田耕生  麦人

【ストーリー】
モスクワ警察特捜部の中でも、超人的な体力で徹底的な捜査を行うことで有名なダンコ刑事(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、相棒とともに麻薬密売ルートの大ボス、ビクトル(エド・オロス)を追い詰める。が、あと一歩のところでビクトルは相棒を殺して逃亡する。
その半年後、ビクトルがシカゴの刑務所にいるとの情報を得たダンコは、身柄引き取りのためシカゴへ。ダンコを出迎えたのは、面倒な規則などものともしないシカゴ市警のはみだし刑事アート・リジック(ジェームズ・バルーシ)。対照的な2人の顔合わせだったが、ビクトルを連れ帰ればそれで任務は終わる。ダンコがビクトルを連れ、モスクワへ帰ろうとするが、その時ガードマンに変装した一団が彼らを襲撃。ビクトルをあっという間に連れ去られてしまう。
自らを許すことができない大失敗を演じてしまったダンコ。モスクワからの帰国命令を無視し、ビクトルが残した鍵の謎を解き、ビクトルを逮捕するまでシカゴに残ることを決意する。一方、上司から煙たがられるリジックはダンコの世話係に。
国籍はもちろん、性格も、捜査手法も正反対という2人は、共通の犯人を逮捕するため、行動を開始するのだが…。

【キャスト・スタッフ】
■監督
ウオルター・ヒル
■製作
ウオルター・ヒル
ゴードン・キャロル
■製作総指揮
マリオ・カサール
■原案
ウオルター・ヒル
■脚本
ハリー・クライナー
ウオルター・ヒル
トロイ・ケネディ・マーチン
マーティン・ワイリー
■撮影
マシュー・F・レオネッティ
■音楽
ジェームズ・ホーナー


■キャスト
イワン・ダンコ
アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)
アート・リジック
ジェームズ・バルーシ(富山敬)
ビクトル
エド・オロス(麦人)
キャット・マンゼッティ
ジーナ・ガーション(小山茉美)
ギャラガー
リチャード・ブライト(千田光男) 

日曜洋画劇場「暴走特急」

日曜洋画劇場「暴走特急」
第1回『史上最強!アクションスターGP(グランプリ)』開幕!あなたが選ぶ史上最強のアクションスターに熱き一票を!詳しくは番組ホームページまで!
ロッキー山脈を走る豪華列車が、ハイテク・テロ集団に乗っ取られた。一味はレーザー砲搭載の最新型人工衛星を掌握。標的にペンタゴンとその原子炉を定める。しかし、列車には偶然乗り合わせていた元海軍特殊部隊シールズの凄腕ケイシー・ライバック(セガール)がいた!
出演
  スティーヴン・セガール  エリック・ボゴシアン  エヴェレット・マッギル  キャサリン・ハイグル  大塚明夫  牛山茂  若本規夫  坂本真綾

【ストーリー】
ロッキー山脈を走り抜ける豪華列車グランド・コンチネンタルが突如として凶暴なテロリスト集団に乗っ取られた。一味の首謀者デイン(エリック・ボゴシアン)は車内にコンピュータを持ち込み、1車両を司令室に改造する。かつてCIAの衛星兵器開発計画に携わっていた彼は、狂気から職を追われた怨みを持っていた。そして今、デインは冷酷なペン(エヴェレット・マッギル)をリーダーとする優秀な傭兵グループの力を借り、ハイテクを駆使して地球の衛星軌道を回るレーザー砲搭載の超高性能兵器、グレイザー1号の支配権を掌握してしまった。デインは手始めに、中国の秘密ガス製造工場を爆破する。彼はさらに中東某国と取り引きし、10億ドルの報酬で米国防総省ペンタゴンの地下にある原子炉を破壊しようとしていた。
一方、その列車には元海軍特殊部隊シールズのケイシー・ライバック(スティーヴン・セガール)が、亡くなった兄の娘サラ(キャサリン・ハイグル)と乗り込んでいた。ケイシーはポーターのボビー(モーリス・チェスナット)の協力を得て、一人また一人と敵を片づけていく。だが、彼の存在に気づいた一味と、衛星とコンタクトを取るCD-ROMを巡って争奪戦が展開。やがてケイシーは、人質の乗った車両を切り離して解放するが、残る列車は山奥の支線に入って行った。車内のケイシーから連絡を受けた政府は、ステルス戦闘機で列車を爆撃しようとするが、デインによって阻止される。
部下たちを殺されたペンはサラを囮にケイシーと一騎討ちで対決する…。

【キャスト・スタッフ】
■監督
ジェフ・マーフィー
■製作
スティーヴン・セガール
スティーヴ・ペリー
アーノン・ミルチャン
■脚本
リチャード・ヘイテム
マット・リーヴス
■製作総指揮
ゲイリー・ゴールドスタイン
ジェフリー・ニューマン
マーティン・ワイリー
■共同製作
ジュリアス・R・ナッソー
■音楽
ベイジル・ボレドーリス
■撮影
ロビー・グリーンバーグ,A.S.C.
■美術
アルバート・ブレナー
■編集
マイケル・トロニック,A.C.E.


■キャスト
ケイシー・ライバック
スティーヴン・セガール(大塚明夫)
デイン
エリック・ボゴシアン(牛山茂)
サラ
キャサリン・ハイグル(坂本真綾)
ボビー
モーリス・チェスナット(森川智之)
ペン
エヴェレット・マッギル(若本規夫) 
小林 修
大木民夫
菅生隆之
糸 博
田中敦子
安井邦彦
家中 宏
沢木郁也
中田和宏
坂東尚樹
園岡新太郎
喜田あゆみ
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