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開局55年記念番組 金曜ロードショー 「ゲド戦記」

ジブリ阪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%89%E6%88%A6%E8%A8%98_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29

原作
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%89%E6%88%A6%E8%A8%98


これは諱(隠し名)と真の名のことを知らないと、まず入っていけないだろうねぇ。
それから、広げた風呂敷をちゃんと畳めていないストーリー。
酷評されても仕方はないねーと思ったが、まぁ個人的には好きな作品に入るかもしれない。
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木曜洋画劇場「スパイダーパニック!」【地上波初放送】

木曜洋画劇場「スパイダーパニック!」【地上波初放送】
巨大化したクモの大群が人間に襲い掛かる!「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒが製作総指揮をつとめたパニック・ムービー。(2002年/アメリカ)
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒが製作総指揮をつとめた巨大生物パニック・ムービー。最新VFXを駆使し、リアルに再現した巨大グモの動きや質感は見もの。おぞましい恐怖を描きつつ、なぜか笑える作品に仕上がっている。出演は「スクリーム」シリーズのデビッド・アークエット、「アナコンダ」のカリ・ウーラー。そしてハリウッド注目の若手女優スカーレット・ヨハンソン。


EIGHT LEGGED FREAKS


デカくてウヨウヨ…クモ軍団が迫り来る!
最後まで生き残るのは人間かクモか…!?
「紀元前1万年」「デイ・アフター・トゥモロー」の
ローランド・エメリッヒ製作総指揮
戦慄のパニックムービー! 地上波初登場!!


2002年
(監督)
(出演) アメリカ
エルロイ・エルカヤム
デビッド・アークエット(クリス)
---------声の出演 :平田広明
カリ・ウーラー(サム)
---------声の出演 :松本梨香
スカーレット・ヨハンソン
---------声の出演 :小笠原亜里沙
スコット・テラ(マイク)
---------声の出演 :矢島晶子


(あらすじ)
アリゾナ州の田舎町・プロスパリティ。産業廃棄物を運搬していたトラックから積荷が落下し、有害物質が池に流出する事故が発生した。町外れに住むクモ・コレクターの農場で飼われている数百匹のクモがこの毒に感染し、突然変異で巨大化してしまう。
ある日、クモが大好きな少年・マイク(スコット・テラ)は、異常に大きなクモの脚先を発見。母親で保安官のサム(カリ・ウーラー)らに町の危険を伝えるが、まったく相手にされない。そうこうしている間に、農場から脱出したクモたちは人知れず町に迫っていた…。
故郷であるプロスパリティの復興のため、久しぶりに町に帰ってきたクリス(デビッド・アークエット)は、市長のウェイド(レオン・リッピー)と住民集会で衝突する。かつてこの町で金山を発掘し、大きな発展をもたらした功労者を父に持つクリスは、ウェイドの横暴な市政が許せなかったのだ。
一方、町ではクモの仕業と思われる怪事件が多発。ようやく巨大グモの存在に気づいたサムやクリスらは、力を合わせて戦う決意を固める。しかし、時すでに遅し…数百の巨大グモが町に押し寄せ、次々と住民たちを襲い始めたのだった。

有本欽隆
石井隆夫
玉井 碧
高木 渉
塩屋浩三
石森達幸
阪口周平
大友龍三郎
矢崎文也
庄司将之
金子 達
原田 晃
瑚海みどり
福田如子
中川慶一
峰あつ子
澤田将孝
小幡あけみ



蜘蛛、怖くないのでイマイチ…
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日曜洋画劇場「ボルケーノ」

日曜洋画劇場「ボルケーノ」
「ロサンゼルスが溶岩につつまれる!」ありえないような自然の驚異に立ち向かう人々の活躍を描く、大ヒット・パニック超大作。トミー・リー・ジョーンズ主演。
地下鉄工事関係者に死傷者が出た。原因は水蒸気によるものだと言われるが、危機管理局局長のマイク(トミー・リー・ジョーンズ)は地下で何かが起こっていると考え、地質学者に応援を依頼する。公園の水温が7度上昇するなど、今大都市ロサンゼルスに大自然の驚異が迫る・・・!

【ストーリー】
地下工事が進むロサンゼルスの街。珍しく中規模の地震が起きた朝、マッカーサー公園近くのマンホールの下から作業員が火傷を負って這いだしてきた。工事責任者は蒸気による事故だと報告する。
だが、回収された7体の遺体のブーツが熱で溶けているのを見たロサンゼルス郡危機管理局(EOC)の局長ローク(トミー・リー・ジョーンズ)は、ただならぬものを感じる。そして、近くを走る地下鉄の運行を休止するよう要請するが、地下鉄事務局は3万人の足を乱すわけにはいかないと忠告を聞き入れない。管理局の部下エミット(ドン・チードル)と無線交信しながら、耐熱服を着て地下道に潜ったロークは送信機が溶けだすほどの異常な高熱に、地質学者の応援を求めることにした。
やって来たのは、カリフォルニア地質学研究所のエミー・バーンズ博士(アン・ヘッシュ)。すでに異変に気づいていた彼女はロークの制止も聞かず、翌日の早朝、同僚のレイチェルと共に調査に出掛ける。しかし、ちょうどそのとき、再び大地震が起こり、ロサンゼルス全域が停電。地下で硫黄のような物質を採取していたレイチェルは広がった割れ目に落ち、噴き上がった蒸気に飲み込まれてしまう。
その頃、ロークは13歳の娘ケリー(ギャビー・ホフマン)を連れて管理局に向かっていた。一方、地下では崩れたコンクリートの直撃を受けた地下鉄が立ち往生する。ロークの車がラ・ブレアのタール池近くに差しかかったとき、突然、マンホールの蓋が空中に舞い上がった。そして、タール池から火山弾が飛び出し、地面に落下したそれは溶岩となって街を炎に包んだ。信じられないことに、ロサンゼルスの地下で火山活動が発生したのだ。  
車から降りたロークは、応急手当てに当たっていた女医ジェイ(ジャクリーン・キム)に火傷を負ったケリーを頼むと、救助活動に向かう。だが、溶岩流はウィルシャー通りを流れはじめ、街を容赦なく炎に包んでいく。ロークはロサンゼルスを救うために一か八かの賭けに出るのだが…!?


【キャスト・スタッフ】
■監    督
ミック・ジャクソン

■脚    本
ジェローム・アームストロング
ビリー・レイ

■原    案
ジェローム・アームストロング

■製    作
ニール・H・モリッツ
アンドリュー・Z・デイビス

■製作総指揮
ローレン・シュラー・ドナー

■撮影監督
テオ・ヴァン・デ・サンド

■プロダクション・デザイナー
ジャクソン・デゴビア

■音     楽
アラン・シルベストリ

■特殊視覚効果スーパーバイザー
マット・ベック

■特殊効果スーパーバイザー
デール・エテマ
 
■出    演
『マイク・ローク』
トミー・リー・ジョーンズ(小林清志)

『エミー・バーンズ』
アン・ヘッシュ(田中敦子)

『ケリー・ローク』
ギャビー・ホフマン(小島幸子)

『エミット・リース』
ドン・チードル(森川智之)

『ジェイ・コールドウェル』
ジャクリーン・キム(渡辺美佐)

『エド・フォックス』
キース・デイビット(菅原正志)

『ノーマン・カルダー』
ジョン・コルベット(森田順平)

『ゲイター・ハリス』
マイケル・リスポリ(乃村健次)

『スタン・オルバー』
ジョン・キャロル・リンチ(福田信昭)

遠藤純一
唐沢 潤
沢海陽子
村治 学
長島雄一
小島敏彦
大木民夫
楠見尚己
稲葉 実
菅原正志
星野充昭
伊藤和晃
中澤やよい
岩崎ひろし
辻 親八
大川 透
石塚理恵
北條文栄
速見 圭
湯屋敦子
込山順子
吉田 孝
鈴木正和
水島大宙
小暮英麻
浅井清己
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金曜ロードショー 「猫の恩返し」

金曜ロードショー 「猫の恩返し」 
ジブリ祭り第一弾!不透明な将来、おもしろくない現実をちょっとだけリセットしてみたい?現実逃避もいいけれど、もっと「自分の時間」を生きてみれば?
普通の女子高校生ハルは、ある日、車に轢かれそうになった猫を助ける。その猫は二本足で立ち上がりお礼を言って去って行った。助けた猫は猫の国の王子だったのだ。そのお礼にハルは猫の国へ招待される。猫王の歓待ぶりに「猫の国もいいかも?」と思った途端、ハルの耳はネコ耳に!さらに王子の妃候補にされてしまう。猫の国から脱出しなければ、ハルは本当に猫になってしまう。ハルは自分の世界へ無事戻ることができるのか?

【解説・みどころ】
いよいよ今月19日に公開が迫った「崖の上のポニョ」。その公開を記念して、金曜ロードショーでは「ジブリ祭り」を開催!!徐々に明らかにされるポニョ情報だが、さらに声優陣が発表された。ポニョの友人である宗介の声をつとめるのは土井洋輝。なんと5歳の男の子だという。そしてその母であるリサ役は山口智子が演じている。そして父の耕一役には、なんと・・・長嶋一茂!!なにやらすごいものができそうだが・・・公開まであと少しの辛抱である。

さて、ジブリ祭り第1弾の今夜は「猫の恩返し」をお届け。
これまで、「生きる」意味をテーマに、作品を世に送り出してきたスタジオジブリ。本作でももちろん貫かれているが、今回は時代背景が現代ということもあり、アプローチの仕方がより現実的となっており、昔からある「恩返し」の話を、瑞々しい感性で見事に描き出すことに成功している。本作が第1回監督作品となる森田監督は、どんな人に見てもらいたいか?という質問に対し、「いろんな人に見てほしいです。ハルに感情移入できる女性、そして現実的にがんばっている人に見てほしいと思います。」と答えた。
また「朝気持ちよく目を覚まして、美味しいお茶を飲み、温かな空気を感じるって事が実は一番難しい。それさえできれば、昨日とは違う明日がきっと見えてくるはず!「猫の恩返し」はそんな感じの映画です。」とも語っている。作品中にこれといった分かりやすい要素はないはずなのだが、見終わった後には、なぜか「明日もがんばろ!そうすればきっといいことが起こるはず!!」という気持ちが芽生えているのを感じられるだろう。

ちょっととぼけた、隣の女子高生といった親近感を持つ主人公ハルの声は池脇千鶴。
誰よりもジェントル「ネコ」のバロン伯爵には袴田吉彦。口は悪いが甘い物に目がなく、トトと喧嘩ばかりしているデブネコのムタに渡辺哲。その大ガラスのトトに斉藤洋介。

ハルが助けた猫であり、父親と違い誠実で真面目な性格をしている猫王の息子ルーンには山田孝之、そして傍若無人な上に少々意地悪だが、なぜか憎めない猫王には、故・丹波哲郎があたっている。また、ノーテンキな秘書ナトルには濱田マリや、給仕係でハルに色々と助言をするユキには前田亜季などなど、枚挙にいとまがない新旧幅広いキャスティングの妙で、すべてのキャラクターがしっかりと立っている作品となっている。なお英語版では、ハル役を「プリティ・プリンセス」「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ、バロン役を「ソウ」「紅の豚」「耳をすませば」でも声の出演をしているケイリー・エルウィスが担当した。なお日本とは違い、「耳をすませば」でも同じくバロン役を演じている。

【ストーリー】
ハル(声:池脇千鶴)はどこにでもいる、ちょっとおっちょこちょいな女子高生。
学校に遅刻したり、思いを寄せる同級生に恥ずかしい姿を見られたりと、今日は一日ついていなかった。親友のひろみ(声:佐藤仁美)と下校中、小さな箱をくわえた一匹の猫が道路を横切ろうとして・・・信号が変わり突進してくるトラックに轢かれそうに!!すんでの所で助け出したその猫は、突然2本足で立ち上がり言葉をしゃべり出した。あっけにとられたハルは猫のことを母に告白すると、なんと母は「子供のころにも猫と話ができる」と言ったことがあると語った。

その夜、ハルの家の前に猫の行列がやってきて、昨日助けた猫はなんと猫王(声:故・丹波哲郎)の息子で、その礼がしたいと言われる。猫王はハルに目録を渡し「王子の嫁に迎えよう。明日から幸運が訪れるだろう。」と言うと、闇夜に消えていった。

翌朝、猫王のことは夢だと思ったハルだが、庭にはネコジャラシが群生し、下駄箱にはネズミが大量に贈られ・・・あれは本当だったのだ!贈り物に困惑するハルに、猫王の家来ナトル(声:濱田マリ)は「ならば猫の国へお越しください」と申し出る。このところついていなかったハルが、軽い気持ちで行く決意をしたその時、どこか遠くから「猫の事務所を探して・・・」という声が聞こえてくる。その声を頼りに白い太った猫の後を追いかけ、曲がりくねった小径の先はなんと、ドールハウスでできた街・・・猫の事務所だった!

不思議なドールハウス街で、バロン(声:袴田吉彦)・太った猫ムタ(声:渡辺哲)・大ガラスのトト(声:斉藤洋介)たちに経緯を説明するハル。バロンはハルのために猫の国へ乗り込み、何とかしようと約束する。そのとき何者かが事務所の戸を叩き、扉を開けるとナトルが立っていた!「探しましたよ」と言うやいなや猫の大群が押し寄せ、ハルは猫の国へ連れ去られてしまう。そしてその後を追うバロン達。

ハルの複雑な思いとは裏腹に、猫の国では婚礼の支度が進んでおり、大恩返し大会の前に思わず「猫の国もいいかも・・・」と思った途端、ハルの耳はネコ耳になってしまう。驚いているところへバロンが颯爽と登場し、徐々に猫の姿に変わっていくハルに「自分の時間を生きるんだ」と語りかける。夜明けまでに猫の国から脱出しなければ、ハルは本当に猫になってしまう。猫王たちの罠から無事逃れ、ハルは自分の世界へ無事戻ることができるのか?

【スタッフ・キャスト】
<監督>
森田宏幸
<企画>
宮崎駿
<原作>
柊あおい(『バロン?猫の男爵』徳間書店刊)
<脚本>
吉田玲子
<製作>
松下武義、氏家齊一郎、星野康二、宮川智雄、相原宏徳、高井英幸
<製作プロデューサー>
鈴木敏夫、高橋望
<音楽>
野見祐二
<キャラクターデザイン/レイアウト>
森川聡子
<作画監督>
井上鋭
<美術監督>
田中直哉
<映像演出>
高橋賢太郎
<制作プロデューサー>
田中千義
<制作>
スタジオジブリ

<吉岡ハル>
池脇千鶴
<バロン(フンベルト・フォン・ジッキンゲン)>
袴田吉彦
<ムタ(ルナルド・ムーン)>
渡辺哲
<トト>
斉藤洋介
<ルーン>
山田孝之
<ユキ>
前田亜季
<ナトリ>
佐戸井けん太
<ナトル>
濱田マリ
<ハルの母>
岡江久美子
<ひろみ>
佐藤仁美
<猫王>
丹波哲郎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E6%81%A9%E8%BF%94%E3%81%97



「魔王」も気になったんだけどなー…
魔王みたほうがよかったかなorz

前半30分が前の作品と次週の「ゲド戦記」の宣伝(??;
あと、「ポニョ」。
ナウシカの途中で使われている曲は許容範囲内だったけど、「ポニョ」の歌はむずむずする。
狙ってやってるんだろうけど、なんか不快に感じてしまう。
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木曜洋画劇場「TAXi2」

木曜洋画劇場「TAXi2」
新感覚カー・アクションの第2弾。時速306kmで爆走する史上最速のタクシー運転手が、謎のテロリスト集団とハイスピードバトルを繰り広げる!(2000年/フランス)
全世界で大ヒットを記録した新感覚カー・アクションの第2弾。時速306kmで爆走する史上最速のタクシー運転手が、謎のテロリスト集団と迫力のハイスピードバトルを繰り広げる!製作・脚本を手がけたのは「レオン」「ジャンヌ・ダルク」など数々の世界的ヒット作を世に送り出したリュック・ベッソン。ストーリー、アクション、演出…全てにおいて前作を遥かに上回るスケールで描き、驚異のスピード・ワールドを構築した。

TAXI2


マルセイユのお気楽相棒コンビが
謎黒NINJAとガチンコ勝負!
御意見無用! 突っ込み上等!
シリーズ屈指の無茶ぶりカーアクション!!


2000年
(監督)
(出演) フランス
ジェラール・クラブジック
サミー・ナセリ(ダニエル)
---------声の出演 :大塚明夫
フレデリック・ディーファンタル(エミリアン)
---------声の出演 :関俊彦
マリオン・コティヤール
---------声の出演 :岡村明美
エマ・シェーベルイ
---------声の出演 :高乃 麗


(あらすじ)
マルセイユでタクシー運転手をしているダニエル(サミー・ナセリ)は、恋人リリー(マリオン・コティヤール)との結婚を間近に控え、彼女の両親と食事をすることになる。彼女の父親は、軍の最高責任者ベルティノー将軍(ジャン=クリストフ・ブーヴェ)だったが、ダニエルは将軍の自慢話にうんざりしていた。
その頃、マルセイユ空港では、ジベール署長(ベルナール・ファルシー)がマフィア対策の視察のため日本から訪れる防衛庁長官の出迎え準備に追われていた。空港に向かうベルティノー将軍をタクシーで送ったダニエルは、その運転テクニックを買われなんと長官の運転手を任されてしまう。
ところが、市内を走行中忍者の姿をした正体不明の一団が現れ、長官とマルセイユ警察の女刑事ペトラ(エマ・シェーベルイ)を連れ去ってしまう。
このままでは日仏の国際問題に発展してしまう…。ダニエルは、友人であるエミリアン刑事(フレデリック・ディーファンタル)と大胆な救出作戦を決行。
史上最速のタクシーで、犯人グループのアジトがあるパリへと向かう。

富田耕生
内海賢二
沢田敏子
塩田朋子
チョー
石森達幸
乃村健次
竹村 拓
上田敏也
小室正幸
水内清光
田原アルノ
後藤哲夫
引田有美
岩崎ひろし
小形 満
宗矢樹頼
長嶝高士
樫井笙人
三宅健太
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